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| ２００６年３月２９日〜３１日まで本校の教室旅行で、近畿日本ツーリスト主催の八重干瀬ツアーを利用して、八重干瀬に行って参りました。全行程、晴天に恵まれ暖かいと言うより、暑い日もありました。八重干瀬に上陸する日も晴れ渡り暑い一日でした。上陸した場所は八重干瀬中部にある「カナマラ」と呼ばれる場所に上陸しました。 |
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次第に潮が引き始めた１２時５０分頃上陸開始。目の前に幻の大陸が姿を現し始めた。
みなさんが上陸している場所は通常水深２ｍの場所になります。 |
 
水中カメラによる撮影といっても膝くらいまでの深さです。汐が満ちると水深２ｍのさんご礁です。 |
 
テーブル珊瑚がびっちし水の透明度も凄く高いです。 |
平良（ひらら）港
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乗船券と注意書き
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乗る前にお弁当を貰う |
乗船です。
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お弁当ボリュームたっぷりでした。 |
難民のように床まで一杯の人 |
他の船の甲板にも・・・ |
珊瑚礁ボランティアガイドのお兄さん |
すでに干上がっている場所も。 |
通常、車が載る甲板も桟敷席に変身、 |
上陸前の接岸風景
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取材のヘリも旋回中
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ついに上陸、船をバックに |
水中撮影モード
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ボランティアのお兄さん |
竹さおを貸してもらい杖代わり |
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船の甲板から |
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魚のバーベキューを肴に |
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そろそろ出港のお時間です。 |
名残惜しい八重干瀬に別れを告げて
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八重干瀬をあとにします。
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帰るまでの1時間30分。三線の歌謡ショー |
最後は皆さんで踊りながら
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上部甲板は涼しい風の中にお休みモード
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平良港が見えて来ました。 |
下船時にボランティアの方のお見送り・・ |
各ツアー毎に散会していきます。 |
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宮古島 海宝館から東平名崎方面を眺めながら記念撮影 |
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本ツアーのご案内
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